婚活悩み相談ブログ
この言葉、すごく正直で、すごく苦しいと思います。
頭では「この人は違う」と思っていても、気づいたらまた同じようなタイプに惹かれている。
過去の経験から「この人は危ない」と分かっていても、むしろそっちに引き寄せられてしまう。分かっているのに止められない、という感覚は、意志が弱いのでも、懲りないのでもありません。
じつはこれ、意識より深いところで働いている「引力」のようなものが関係していることがほとんどです。
同じタイプを選び続けるのには、ちゃんと理由があります。
今回はその正体と、そこからどう向き合うかについて解説したいと思います。

「また同じタイプ」は、なぜ繰り返されるのか
同じタイプを繰り返し選んでしまうとき、多くの人が「私って学習能力がないのかな」と自分を責めます。でもそれ、少し違います。
人が誰かに惹かれるとき、そこには意識的な選択より先に、もっと深いところで動いている感覚があります。
💖「なんか気になる」「この人だ」という直感は、これまでの人生で積み重ねてきた経験や記憶が作り出したものです。
幼少期の家族との関係、最初の恋愛、心が動いた瞬間の積み重ね。それらが混ざり合って、「自分にとっての惹かれ方のパターン」が出来上がっています。
だから、同じタイプに惹かれることは偶然ではありません。あなたの中に、そのタイプを「心地よい」と感じさせる何かが刷り込まれているのです。
ここで少し考えてほしいのですが、「また同じタイプ」と気づくということは、自分のパターンが見えているということでもあります。
見えていないと気づけない。これは、変化の入り口に立っているサインでもあります。
問題はパターンを繰り返すこと自体より、そのパターンが「うまくいかない結末」と毎回セットになっていることです。
惹かれるタイプと、長続きするタイプが一致していない。この「ズレ」が、繰り返しの本当の問題です。
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「引力」の正体を、もう少し掘り下げる
同じタイプに惹かれてしまう背景には、いくつかのパターンがあります。どれかひとつに当てはまることもあれば、複数が重なっていることもあります。
よく見るのが、「慣れ親しんだ感覚」に引き寄せられているケースです。子どもの頃から見てきた大人の関係性、最初に強く惹かれた人の雰囲気、自分が安心できる距離感。
こういったものが「好きの基準」として体に染み込んでいます。たとえそれが必ずしも健全な関係ではなかったとしても、「慣れている感覚」は「心地よい感覚」に近く映ることがあります。
もうひとつよく見るのが、「自分には合わないと分かっている相手に惹かれる」ケースです。
少し距離を置かれると追いかけたくなる、なかなか本音を見せない相手が気になる、情熱的だけど不安定な人に惹かれる。
これは相手が悪いというより、そういった「ドキドキや緊張感」を「好き」と感じるように感覚が形成されている場合があります。
正直に言うと、このパターンに気づいている人は多い。でも「気づいているのに止められない」のは、意志の問題ではなく、感覚が先に動いてしまうからです。
頭で「違う」と思っていても、感覚は「これが好き」と動いてしまう。この両者がずれているとき、人は「分かっているのに止められない」という状態になります。
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パターンを「知る」ことが、変化の始まり
「同じタイプを選んでしまうパターンを直そう」と力んでも、なかなかうまくいきません。感覚は意志の力だけでは変わりにくいものだからです。ただ、できることはあります。
まず試してほしいのが、過去に惹かれてきた相手の「共通点」を言葉にしてみることです。外見ではなく、雰囲気や言動のパターン。
どんな場面で惹かれたのか、どんな瞬間に「この人だ」と感じたのか。具体的に言葉にしていくと、自分の「引力の正体」が少しずつ見えてきます。
次に、うまくいかなかった理由も同じように言葉にしてみてください。何がいつも同じだったのか。どんな場面でいつも同じ気持ちになったのか。
これを繰り返すことで、「惹かれるパターン」と「うまくいかないパターン」の接点が見えてきます。
そしてここが大切なのですが、「このタイプはやめよう」と禁止にするより、「なぜこのタイプに惹かれるのか」を理解する方が、長い目で見ると変化につながりやすい。
禁止にしても感覚は変わらないので、また同じところに引き寄せられます。でも「なぜ惹かれるのか」が分かると、惹かれながらも「これは感覚であって、判断ではない」と区別できるようになっていきます。
一人でこれをやろうとすると、かなり難しい。自分のパターンを自分で見ることには、限界があります。誰かと一緒に整理することで、見えてくるものがあります。
「この人でいいのか分からない」…婚活は、この判断が一番難しいです。1人で考え続けるより、一度整理した方が前に進めることも多いです。
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まとめ:パターンは、あなたの弱さじゃない

また同じタイプに惹かれてしまうのは、意志が弱いのでも、懲りないのでもありません。
これまでの経験が作り出した「引力」が、感覚として先に動いているだけです。
大切なのは、そのパターンを責めることではなく、正体を知ること。なぜ惹かれるのかが分かると、感覚と判断を少しずつ区別できるようになっていきます。
パターンに気づいていること自体が、すでに変化の入り口に立っているサインです。
