婚活悩み相談ブログ
以前、こんな相談を受けたことがあります。
きっと同じように思っている女性は少なくないはずです。
今は共働きが当たり前と言われていて、婚活のリアルでも「専業主婦希望なんて甘い」という空気が漂っています。
だからこそ、自分の本音を飲み込んで婚活をしている方も多いんですよね。
でも、長年婚活を見てきて思うことがあります。
それは、本音を隠したまま始まった交際は、どこかで苦しくなってしまうということです。
今回は「専業主婦になりたい」という気持ちをどう考え、どう伝えればいいのかについてお話ししたいと思います。

本音を隠して婚活をすると、自分が苦しくなる
婚活では、「相手に嫌われたくない」という気持ちから、本音を飲み込んでしまうことがあります。
特に「専業主婦になりたい」という希望は、今の時代だからこそ言いづらいと感じる女性が本当に多いんじゃないですかね。
実際に相談でも、「本当は結婚したら家庭を優先したいと思っています。でも、それを言ったら甘えていると思われそうで…」という声を聞くことがあります。
だから最初は、「結婚しても当面は仕事は続けたいと考えています」「共働きでも大丈夫です」と、自分の本音とは少し違うことを伝えてしまうんですよね。
もちろん、その気持ちもよく分かります。
婚活では、まずは相手に「いいな」と思ってもらわなければ始まらないですからね。最初から価値観の違いを伝えたら断られるかもしれない…そう考えると、本音を飲み込んでしまうのも無理はないと思います。
でも、長年婚活を見てきて感じるのは、その場を乗り切るためについた小さな嘘が、後になって自分を苦しめてしまうケースが少なくないということです。
交際が進み、お互いの将来について具体的に話すようになると、「実は結婚したら専業主婦になりたいと思っていて…」と打ち明ける場面が出てきます。
すると相手は、「そういう考えだったんだ…」と口にするものの、「最初に聞いていた話と違うじゃないか…」と内心戸惑ってしまうでしょう。
もちろん、そこで理解してくれる方もいます。
でも、共働きを前提に将来設計を考えていた男性であれば、「最初から話してほしかった」と怒りを感じる人もいるでしょう。
そうなると、価値観の違いだけではなく、「本音を話してくれなかった」という信頼の問題まで重なってしまうことがあります。
反対に、本音を最後まで隠したまま結婚したとしても、今度は自分自身が苦しくなってしまいます。
本当は仕事を続けたくないのに無理をして働き続けたり、「こんなはずじゃなかった」と心の中で不満を抱えたり…。それでは、お互いにとって幸せな結婚生活とは言えませんよね。
相談でもよく伝えるんですが、婚活は相手に選ばれるためだけのものじゃないですよと。
婚活は自分が「安心して笑顔で暮らせる相手」を見つけるための時間なんですよね。
だから、本音を隠してまで交際を続けて結婚しても、その先に理想の結婚生活を送れると思いますか?
婚活で一番大切なのは、相手に合わせて自分を変えることではなく、自分の価値観を理解し、受け入れてくれる相手と出会うことです。

もちろん、何でも初対面で伝えればいいという話ではないですよ。
でも、結婚を意識する関係になったのであれば、自分がどんな家庭を築きたいのかは、少しずつでも素直に伝えていくことが大切かなと。
その結果、ご縁がつながらなかったとしても、それは失敗じゃないですから。
価値観が違うことを早い段階で知ることができたというだけなんです。
だからこそ、無理をして自分を演じる婚活は、長く続けるほど苦しくなりますよ。
本音で向き合えた相手だからこそ、結婚した後も安心して一緒に歩んでいける。婚活のリアルでは、いつもそう感じています。
- 自分に合う相手を、最短で、そして納得して選びたい方は、まず無料相談から始めてみませんか?
↓↓↓
「専業主婦になりたい」は、決して悪くない
専業主婦を希望する女性に対して、「依存される」「甘えているように感じる」と考える男性がいるのも事実です。
気分は良くないと思いますが、その男性の考え方を否定してはいけません。
婚活では、ときどき「どちらが正しいのか」という議論になりがちです。でも実際は、正しい・間違いの話ではないんですよね。
例えば、共働きを前提に将来設計を考えている男性からすれば、「生活費は夫婦で支え合いたい」「一人だけに経済的な負担が集中するのは不安」という気持ちを持つのは、とても自然なことです。
責任感が強い男性ほど、将来の家計や子育て、万が一のことまで考えたうえで、「夫婦で協力して働いていきたい」と考えることも少なくありません。
一方で、専業主婦を希望する女性にも、その人なりの理由があります。
「子どもができたらできるだけ家で成長を見守りたい」
「家庭を支えることにやりがいを感じる」
「仕事よりも家族との時間を大切にしたい」
そこには、その人が思い描く結婚生活や家庭像があります。
婚活のリアルで感じるのは、どちらの考えにも、それぞれの背景や人生経験があるということです。
だから、一方の価値観だけを「古い」「甘えている」と決めつけてしまうと、本当は理解し合えるはずだった相手まで遠ざけてしまうことがあります。
婚活で大切なのは、自分の価値観を押し通すことでも、相手の価値観を変えることでもありません。お互いの考えを知ったうえで、「この人となら同じ方向を向いて歩いていけそうだ」と思えるかどうかなんです。

婚活のリアルでは、成婚するカップルほど価値観が完全に同じなのではなく、「この人の考えなら理解できる」「全部は同じじゃなくても、お互いに歩み寄れそう」と感じられているんですよね。
だからこそ、「専業主婦になりたい」と思うことを隠す必要はありませんし、逆にそれを受け入れられない男性を責める必要もありません。
婚活は価値観を戦わせる場所ではなく、自分と同じ未来を思い描ける人を見つける場所なんです。
- 「半年以内に結婚したい」──そんな方にぴったりなのが【IBJ加盟店のウェルスマ】。専任カウンセラーがあなたの希望を丁寧にヒアリングし、最短ルートで理想の結婚をサポートします。
↓↓↓
大切なのは「専業主婦になりたい」ではなく、「どんな家庭を築きたいか」を伝えること
では、実際にはどう伝えればいいのか?ここで大切なのは、「専業主婦になりたい」という結論だけを伝えるのではなく、その背景にある考えまで相手に伝えることです。
人は結論だけを聞くと、自分の経験や価値観で相手を判断しやすくなります。一方で、「なぜそう考えているのか」が分かると、受け止め方は大きく変わるんですよね。
例えば、子どもが生まれたらできるだけ成長を近くで見守りたいと思っているのかもしれません。家をいつも綺麗に保ち、安心して帰ってこられる環境を作ることにやりがいを感じる人もいるでしょう。
仕事が嫌だからではなく、自分なりに理想とする家庭像があって、その中で専業主婦という選択を考えている人も少なくないんです。
こうした思いまで伝えることで、相手は「専業主婦になりたい」という言葉だけでは見えなかった価値観や人柄を理解しやすくなります。
反対に、理由を話さずに結論だけを伝えてしまうと、「働きたくないのかな」「生活を支えてほしいということなのかな」と、相手が自由に解釈してしまうことがあります。
本来とは違う印象を持たれてしまうのは、お互いにとってもったいないことなんですよね。
そして、自分の考えを話したら、今度は相手の考えにも耳を傾けてみてください。結婚後の働き方や家庭のあり方について、どんなイメージを持っているのかを知ることで、お互いの価値観が少しずつ見えてきます。
ここで価値観が違うことが分かったとしても、それは悪いことではありません。婚活は価値観を合わせる場所ではなく、お互いが納得できる未来を一緒に描ける相手を見つける場所だからです。
本音を伝えることは、相手を試すためでも、相手を遠ざけるためでもありません。本当に価値観の合う人と出会うために必要な、大切なコミュニケーションなんです。

長年婚活を見てきて思うのは、早期に成婚する人ほど自分の価値観を上手に言葉にしています。
相手に合わせようとして無理をするのではなく、「私はこんな家庭を築きたいと思っています」と素直に伝え、そのうえで相手の考えも尊重する。
そんな積み重ねが、お互いに安心して結婚生活をスタートできる関係につながっていくんじゃないでしょうか。
「この人でいいのか分からない」…婚活は、この判断が一番難しいです。1人で考え続けるより、一度整理した方が前に進めることも多いです。
👉 失敗しない結婚相談所の選び方
👉 これで解決!婚活完全マニュアル
💡結婚相談所での婚活を成功させる思考をthreads(スレッズ)にて日々更新しています。
まとめ

「専業主婦になりたい」と思うことは、決して悪いことではありません。
大切なのは、その希望を隠して相手に合わせることではなく、自分がどんな結婚生活を望んでいるのかを、誠実に伝えることです。
価値観は、同じである必要はありません。でも、大きく違うまま結婚すると、お互いが苦しくなってしまうことがあります。
だからこそ、本音を話せる相手を探してください。そのほうが、遠回りに見えても、幸せな結婚への一番の近道になりますから。
