婚活悩み相談ブログ
こういう相談、実はけっこう多いんですよね。
婚活を応援してくれているはずの友人から、なぜか前向きになれない言葉をかけられる。これには、相手自身の婚活経験が、影響していることがあるんです。
今回は、そうした関係性の特徴と、向き合い方について、お話していきたいと思います。

なぜ、友人の言葉が婚活の足を引くのか
婚活を頑張っているとき、一番身近な存在である友人の言葉は、思っている以上に大きな影響力を持っています。
ここで知ってほしいのは、自分自身の婚活がうまくいかなかった経験を持つ人が、無意識にネガティブな言葉を発してしまうことがあるということです。
これは、その友人があなたを嫌っているからではなく、自分自身の経験というフィルターを通して、世界を見てしまっているからなんですよね。
たとえば、婚活で何度も傷ついた経験がある人は、「期待しても結局うまくいかない」という考えが、心の中に根付いてしまっていることがあります。
だからこそ、あなたが前向きに婚活に取り組んでいる姿を見ると、無意識に「そんなに簡単にいくはずがない」という言葉が出てしまうんですよね。
友人のネガティブな言葉は、あなたを否定したいわけではなく、その友人自身の婚活経験というフィルターを通して発せられている場合が多いです。

また、こうした言葉の裏には、複雑な感情が隠れていることもあります。自分がうまくいかなかった分野で、あなたが順調に進んでいくことへの、無意識の焦りや嫉妬。
これは決して、悪意から来るものではなく、人間の自然な感情として、誰の中にも起こり得るものなんですよね。
長年、結婚相談所で多くの会員さんを見てきた中で、こうした友人関係に悩んで相談してくる人も少なくありませんでした。
本人は気づいていないことが多いですが、周りの人間関係が、婚活のモチベーションに大きく影響していることは、本当に多いんです。
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距離を置いた方がいい人には、いくつかの特徴がある
すべての友人がそうではありませんが、婚活において距離を置いた方がいい人には、いくつかの共通する特徴があります。
🚨ひとつは、あなたの婚活の話を聞くと、必ず自分の過去の失敗談や、ネガティブな知り合いの話を持ち出してくる人です。
「私の知り合いも結婚相談所で散々な目にあって」というように、あなたの状況とは関係のない、ネガティブな情報をわざわざ持ち出してくる。これは、無意識にあなたの期待値を下げようとする行動なんですよね。
🚨もうひとつは、あなたが何か前向きな報告をしたときに、素直に喜んでくれない人です。
「良い人と出会えた」と伝えたときに、「でも結婚相談所の人って、恋愛経験少なそう」というように、必ず疑問を投げかけてくる。これは、あなたの幸せを心から願っているというより、自分の中の不安を、あなたに投影してしまっている状態なんです。
距離を置いた方がいい人の特徴として、過去の失敗談を持ち出す、前向きな報告に素直に喜べない、といった行動パターンが挙げられます。

また、あなたの婚活の進め方について、聞いてもいないのに過度に口を出してくる人も、注意が必要です。
「もっとこうした方がいい」「それは間違ってる」と、自分の価値観を一方的に押し付けてくる。これは、相手があなたのことを思っているようで、実は自分の考えを正当化したいという気持ちが、強く出ている可能性があります。
こうした特徴は、一つだけ当てはまるからといって、即座に距離を置くべきとは限りません。
ただ、こうした言動が繰り返される場合は、その関係性があなたの婚活に与える影響を、一度見直してみる価値があると思うんですよね。
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自分の婚活を守るために、どう向き合うか
こうした友人関係に気づいたとき、すぐに関係を絶つ必要はありません。でも、いくつかの工夫をすることで、自分の婚活を守ることができます。
📌 まず大切なのは、婚活の詳しい話を、すべての友人にする必要はないということです。
応援してくれる友人には積極的に話し、ネガティブな反応をしやすい友人には、必要最低限の情報しか伝えない。これは、相手を避けているわけではなく、自分自身の心を守るための、ひとつの工夫なんですよね。
また、ネガティブな言葉をかけられたときに、それをすぐに真に受けないことも大切です。
「この言葉は、相手自身の経験から来ているものかもしれない」と、一度立ち止まって考えてみてください。
すべての意見を真剣に受け止める必要はなく、自分にとって有益な言葉だけを、選んで取り入れていく姿勢が大切だと思います。
婚活の話を誰にどれだけ共有するかを自分で選び、ネガティブな言葉を真に受けすぎず、自分にとって有益な意見だけを取り入れていく姿勢が大切です。

そして、もし可能であれば、同じように真剣に婚活に向き合っている人たちとの繋がりを、新しく作ってみることもおすすめです。
婚活仲間や、結婚相談所で知り合った人たちは、あなたの気持ちを理解しやすい存在です。こうした新しい人間関係が、これまでの友人関係による影響を、少しずつ和らげてくれることもあります。
距離を置くということは、その人を完全に切り離すという意味ではありません。ただ、自分の婚活を守るために、適切な情報共有のバランスを見つけていく。それが、長く婚活を続けていく上で、大切な姿勢になると思うんですよね。
「この人でいいのか分からない」…婚活は、この判断が一番難しいです。1人で考え続けるより、一度整理した方が前に進めることも多いです。
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まとめ

自分の婚活が失敗した経験を持つ友人が、無意識にあなたの婚活を邪魔してしまうことがあります。
これは悪意からではなく、その人自身の経験というフィルターから来ていることが多いです。
すべての話を共有する必要はなく、応援してくれる人を大切にしながら、自分の婚活を守るための距離感を見つけていってほしいなと思います。
