婚活悩み相談ブログ
この状態、婚活のリアルでとてもよく見ます。
相手が嫌いなわけじゃない。むしろ一緒にいて居心地はいい。でも「この人と結婚していいのか」と聞かれると、どこかで「うん」と言い切れない。
その迷いを抱えたまま、会い続けて、考え続けて、気づけば何ヶ月も経っていた。
「私って決断力がないのかな」「もっとはっきりした気持ちになれないのかな」と、迷っている自分を責め始めている人もいると思います。
でも少し待ってください。「この人でいいのかな」という迷いの正体は、相手への不満や、自分の決断力の問題ではないことがほとんどです。
今回は、答えが出せない迷いの正体と、その向き合い方について解説したいと思います。

「この人でいいのかな」は、なぜ消えないのか
「この人でいいのかな」という問いは、婚活の場で最もよく聞く言葉のひとつです。
でもこの迷い、実は中身を丁寧に見ていくと、人によってまったく違うものを指していることがあります。
同じ言葉でも、その奥にあるものが違う。だからこそ、迷いの正体を掴まないまま「どうするか」を考えても、答えが出にくいのです。
「この人でいいのかな」という迷いの背景によくあるのが、「好き」という感覚の基準が自分でも曖昧なままになっているケースです。
ドキドキしないから好きじゃないのか。でも一緒にいて安心するのは好きということじゃないのか。
結婚相手への「好き」と、恋人への「好き」は同じなのか、違うのか。こういった問いに答えられないまま「好きかどうか」を判断しようとすると、当然迷いは深まります。
婚活における「好き」は、恋愛の「好き」と少し違う場合があります。ときめきより、安心感や信頼感が土台になることも多い。
でもその違いを整理できていないと、「ドキドキしない=好きじゃない」という結論に引っ張られてしまいます。
もうひとつよく見るのが、「この人と結婚して後悔しないか」を確認しようとしすぎているケースです。
後悔したくない気持ちは当然です。でも「絶対に後悔しない選択」は、婚活に限らず人生のどんな場面でも存在しません。
完璧な確信を得てから決断しようとすると、いつまでも答えは出ないままになってしまいます。
迷い続けているとき、「この人への気持ち」を探しているのではなく、「後悔しない保証」を探してしまっている場合があります。
これは相手の問題ではなく、決断することへの不安から来ているものです。
「迷っているということは、この人じゃないということかもしれない」と考える人がいます。でも迷いは、必ずしも「違う」のサインではありません。
真剣に考えているから迷う。それだけのことも多いのです。迷いの中身を丁寧に見ていくと、相手への不満ではなく、自分の中にある別の何かが原因になっていることがほとんどです。
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迷いの正体は、相手ではなく自分の中にある
では、迷いの正体はどこにあるのか。婚活のリアルでよく見る、3つのパターンをお伝えします。
パターン一つ目:「理想の相手像」との比較
頭の中に「こんな人と結婚したい」というイメージがある。そのイメージと、目の前にいる相手を無意識に比較してしまっている場合です。
理想のイメージは、過去の恋愛経験や憧れ、ドラマや映画の影響など、様々なものが混ざり合って作られています。でもそのイメージは、必ずしも現実の結婚生活に必要なものとは一致しません。
「理想と違う部分がある=この人じゃない」という判断は、少し立ち止まって考える必要があります。理想のどの部分が大切で、どの部分は絶対条件ではないのかを整理することが、迷いを解くヒントになります。
パターン二つ目:「変化への不安」が迷いに変わっている
結婚は、生活が大きく変わることを意味します。一人でいる時間、今の人間関係、仕事との向き合い方。そういったものが変わることへの不安が、「この人でいいのかな」という迷いの形を借りて出てくることがあります。
相手への迷いではなく、結婚という変化そのものへの迷いです。でも自分でもその区別がついていないことが多く、「なんとなく踏み切れない」という感覚が続いてしまいます。
パターン三つ目:自分への自信のなさ
「この人でいいのかな」という問いが、実は「私なんかがこの人と結婚していいのかな」という問いになっている場合があります。
相手への迷いではなく、自分が結婚に値するのかという自己評価の問題です。これは婚活を長く続けてきた人や、傷ついた経験が多い人に出やすいパターンです。
迷いの正体がここにある場合、相手を変えても同じ迷いが繰り返される可能性があります。
どのパターンに近いか、少し心当たりはありましたか。次の章では、この迷いとどう向き合うかの方向性についてお話していきます。
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迷いと向き合うための、3つの視点
前の章では、迷いの正体が相手ではなく自分の中にある場合が多いという話をしました。
では、この迷いとどう向き合えばいいのか。ここでは考え方の方向性をお伝えします。
「この人でいいのかな」という問いを持ち続けているとき、多くの場合、答えを相手の中に探しています。
でも迷いの正体が自分の中にある場合、相手をいくら観察しても答えは出てきません。
問いを変えてみてください。「この人でいいのか」ではなく、「この人といるとき、自分はどんな状態でいるか」。
居心地がいいか、自然体でいられるか、一緒にいて安心できるか。この問いへの答えの方が、迷いを解くヒントになることがあります。
決断できない理由のひとつが、「完全に確信が持てるまで待とう」としていることです。でも結婚に限らず、人生の大きな決断に完璧な確信が伴うことは、ほとんどありません。
ある程度の「分からなさ」を抱えたまま決断することが、婚活においては必要な場面があります。迷いがゼロになるのを待つのではなく、「今の自分が出せる答え」を丁寧に探すことが、前に進むための現実的な一歩です。
「この人でいいのかな」という迷いは、一人で考え続けているとどんどん深みにはまりやすいものです。同じ問いを頭の中でぐるぐると繰り返しているだけでは、新しい視点は生まれにくい。
誰かに話すこと、自分の迷いを言葉にして外に出すことで、見えていなかったものが見えてくることがあります。
ただ「誰に話すか」は大切で、状況を正確に理解したうえで一緒に整理してくれる人が必要な場面もあります。
自分のケースで何が起きているのかを丁寧に整理することが、ここから先の大切なステップです。
「この人でいいのか分からない」…婚活は、この判断が一番難しいです。1人で考え続けるより、一度整理した方が前に進めることも多いです。
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まとめ

「この人でいいのかな」と迷い続けることは、決断力のなさでも、相手への不満でもないことがほとんどです。真剣に向き合ってきたからこそ、出てくる迷いです。
大切なのは、迷いの正体を丁寧に見ていくこと。相手への問いを、自分への問いに変えてみること。そして一人で抱え込まないことです。
