婚活悩み相談ブログ
こういう話、カウンセラーをしていた頃、本当によく聞いていたんですよね。
アドバイスを求めながら、実際にはそれを受け入れない。これは決して珍しいことじゃないんです。
でも、これを繰り返していると、実はかなり損をしてしまっているんですよね。
今回は、その理由について、お話していきたいと思います。

アドバイスを求めながら、受け入れられない心理
カウンセラーに相談にする会員は、基本的に「良くなりたい」という気持ちを持っています。
だからこそ、わざわざ自己PRの添削をお願いしたり、振る舞いについてアドバイスを求めたりするんですよね。
でも、実際にそのアドバイスを受け取ったとき、多くの人がこう感じてしまうんです。
「これは自分らしくない」「もっと自分の良さを出したい」と。これは決して悪い感情ではありません。
自分自身を大切にしたいという、自然な気持ちから来ているものだと思うんです。
ただ、ここで知ってほしいのは、カウンセラーが提案するアドバイスというのは、あなたらしさを消すためのものではなく、それを「相手に伝わる形」に整えるためのものなんですよね。

自分では当たり前だと思っている表現が、実は読み手にとっては伝わりにくかったり、誤解を生んでしまったりすることが、意外と多いんです。
自分らしさを大切にしたい気持ちは自然なものですが、アドバイスは個性を消すものではなく、それを相手に伝わる形に整えるためのものだと知ってほしいです。
長年、様々な会員さんと関わってきた中で感じるのは、自分の感覚だけを信じて突き進む人ほど、なかなか結果が出にくい傾向があるということです。
これは、その人に魅力がないという話ではなく、客観的な視点を取り入れることの大切さを、見過ごしてしまっているからだと思うんですよね。
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アドバイスを受け入れないことで、何が起きているのか
アドバイスを受け入れない状態が続くと、実はカウンセラーとの関係性にも、少しずつ変化が起きてきます。
最初のうちは、カウンセラーも丁寧に、何度も提案を重ねてくれると思います。
でも、何度提案しても受け入れてもらえないという経験が続くと、カウンセラーの中でも、「この人には、これ以上深いアドバイスをしても、活かしてもらえないかもしれない」という気持ちが、少しずつ生まれてしまうことがあるんですよね。
これは、カウンセラーが手を抜くという意味ではありません。
ただ、限られた時間の中で、しっかりと受け入れてくれる会員に、より結果につながりやすいアドバイスを優先的に届けようとするのは、自然なことだと思うんです。
提案しても受け入れてもらえない関係性が続くと、どうしても、表面的なやり取りに留まってしまいやすくなります。
アドバイスを繰り返し受け入れない状態が続くと、カウンセラーが深いアドバイスをすることに慎重になってしまい、結果的に本当に必要な助言が届きにくくなることがあります。

そして、これが一番もったいないことだと思うんですよ。結婚相談所には、何年も、時には十何年も、様々な会員さんと向き合ってきたカウンセラーがいます。
その経験の中で見えてくる、成婚に近づくための具体的なパターンや、注意すべき点というのは、本当に価値のある情報なんです。
その貴重な情報を、自分の中の「こうあるべき」という思いだけで遠ざけてしまうのは、本当に損をしてしまっていると思いませんか?
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自分の信念と、アドバイスをどう両立させるか
ここで大切にしてほしいのは、自分の信念を完全に捨てる必要はないということです。
自分らしさを大切にしたい気持ちと、アドバイスを受け入れる姿勢は、決して矛盾するものではありませんから。
大切なのは、まずアドバイスを一度素直に受け取ってみて、実際に試してみることだと思うんです。
試してみた結果、本当に自分に合わないと感じたら、その時にまたカウンセラーと相談しながら調整していけばいいんですよね。
最初から「これは自分らしくないから」と拒否してしまうのではなく、「とりあえず一度やってみる」という姿勢を持つことが、実は一番の近道になることが多いです。
カウンセラーのアドバイスは、感覚ではなく、過去の実例や統計的な傾向に基づいていることが多いので、一度試してみる価値は十分にあると思いますよ。

自分の信念を完全に捨てる必要はなく、まずは一度アドバイスを素直に試してみて、その結果から自分に合うかどうかを判断していく姿勢が大切です。
また、アドバイスを受け入れた上で、もし違和感を感じる部分があれば、それを率直にカウンセラーに伝えてもいいんですよ。
「ここは試してみたけど、こう感じました」と伝えることで、カウンセラーもあなたに合わせた、より精度の高いアドバイスを考えてくれるはずです。
これは、ただ言われたことに従うということではなく、カウンセラーと一緒に、自分に合った最適な形を探していく、対話のプロセスだと思ってほしいんです。
一方的に拒否するのではなく、対話を重ねていくことで、本当に自分に合ったアドバイスが見えてくるようになります。
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まとめ

結婚相談所でカウンセラーにアドバイスを求めながら、それを受け入れないでいると、実はかなり損をしてしまっています。
自分の信念を大切にしながらも、まずは一度アドバイスを素直に試してみてください。
長年の経験から生まれるアドバイスには、見過ごせない価値があります。
対話を重ねながら、自分に合った形を一緒に探していく姿勢を、大切にしてほしいなと思います。
